
大学全員合格!最後まで自分を信じ抜いた6名お疲れさまでした。
2026年度の大学入試が幕を閉じました。 学舎QUESTの受験生たち、全員無事に合格を果たしました。 本当にお疲れ様、そして、おめでとうございます!
今年の受験生たちは、3年生になってから入塾した生徒が多く、実質1年間で膨大な範囲を仕上げなければならないという、非常にプレッシャーの大きい戦いでした。
学校生活と両立しながら、または、浪人生は10:00~22時まで机に向かう姿は、本当にかっこよかったです。
■ 模試の結果に一喜一憂
毎年のことではありますが受験勉強の過程では、何度も壁にぶつかりました。
「頑張っているのに模試の判定が上がらない」「あと一歩が届かない」と、焦りや不安を抱えて相談に来る生徒も少なくありませんでした。
模試はあくまで「自分の弱点を知るための地図」です。苦手なところを把握して、それをつぶしていくためのものです。
それでも、数字として出る判定に心が折れそうになるのは当然のことだと思います。
模試の結果を見て、今の勉強方法でいいのか?志望校はこのままでいいのか?もっと勉強しないと!と色々な不安が芽生えたはずです。
その不安を抱えたまま学習を続けることは本当に大変です。
受験の最大の敵である不安や甘えに負けないで努力をつづけ、「試験は最後までどうなるかわからない」という言葉を胸に、受験生はひたすら目の前の課題に向き合い続けてくれました。
■ 「もっと上へ」という期待
指導者として生徒を見ていると、時にもどかしさを感じることもあります。
「あと一年、いや、もう少しだけ踏ん張れば、さらに高い壁を越えられるはずだ」 彼らの持つ素晴らしいポテンシャルを知っているからこそ、つい欲張った期待を抱いてしまうのです。
当の本人たちにとっては1年は長くこんだけ頑張ったから、もう頑張れないと思っているはずです。でも、もっと勉強しておけばよかったもっと頑張れば良かったと大人になったときに思う人がほとんどだと思います。
成績が順調に伸びている生徒には、もっと上を目指して欲しいので内心「あと1年頑張ろう!」と声をかけたくもなります。
ですが、浪人生活という孤独で過酷な道を知っているからこそ、簡単に「もう一年」とは言えません。勉強を続けるためには一人ひとりの将来設計、ご家庭の事情、そして何よりも本人の意思が必要不可欠です。無責任に頑張ろうというのではなく、本人の意思を尊重しながら最善策を一緒に考えていけたらと思います。
■ 「個」で戦える強さ
学舎QUESTは、大学受験生が数名程度の小さな個人塾です。 多い年でも、10人もいません。大手の予備校のように、仲間と励まし合ったり、コミュニケーションを楽しみながら通う場所ではありません。
むしろ、「孤独に、黙々と、自分のやるべきことに没頭する場所」です。周りの影響を受けず自分のモチベーションでコツコツと一人で学習を継続できる人は、必ず目標を達成します。
今年合格を勝ち取った生徒たちも、大人でさえ難しい「自分を律する力」を持った、意志の強い人たちでした。
■ 後輩たちへ:先輩の背中から学んでほしいこと
大学受験は、高校受験とは比較にならないほどハードな挑戦です。 しかし、目標に向かってひたむきに努力する経験は、単なる「合格」以上の価値を人生に与えてくれます。
必死に机に向かう受験生の姿は、同じ教室で学ぶ小学生・中学生にとっても、最高の教科書になったはずです。
「自分に打ち勝ち、可能性を広げていくことの尊さ」 先輩たちが証明してくれたこの姿勢を、ぜひ次の世代にも受け継いでいってほしいと願っています。
改めて、受験生のみんな、本当にお疲れさまでした! 君たちの未来が、さらに輝かしいものになることを確信しています。
いつでも塾に遊びに来てください!
