2026年度大学受験を終えて

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大学入試・全員合格!

2026年度の大学入試が幕を閉じました。 学舎QUESTの受験生たち、全員無事に合格を果たしました!

本当にお疲れ様。そして、合格おめでとうございます!

今年の受験生は、3年生になってから入塾した生徒が多く、実質1年間で膨大な範囲を仕上げるというプレッシャーの大きい戦いでした。 学校生活と両立する現役生、そして朝10時から夜22時まで机に向かい続けた浪人生。その背中は、本当にかっこよかったです。

模試の結果に一喜一憂

受験勉強の過程では、何度も壁にぶつかりました。 「頑張っているのに判定が上がらない」と、不安を抱えて相談に来る生徒も少なくありません。

模試はあくまで「弱点を知るための地図」です。 頭ではわかっていても、数字として出る判定に心が折れそうになるのは当然のこと。

「今の勉強方法でいいのか?」「志望校を変えるべきか?」 そんな不安に飲み込まれそうになりながらも、彼らは「試験は最後までどうなるかわからない」という言葉を胸に、ひたすら目の前の課題に向き合い続けてくれました。

「もっと上へ」という期待

指導者として彼らを見ていると、時にもどかしさを感じることもあります。 素晴らしいポテンシャルを知っているからこそ、「あと少し踏ん張れば、さらに高い壁を越えられるはずだ」と欲張った期待を抱いてしまうのです。

「あと1年頑張れば、もっと上の目標を達成できる!」 そう声をかけたくなる瞬間もあります。

しかし、本人たちにとってのこの1年は、想像を絶する密度です。「もうこれ以上は頑張れない」と思うほど努力した彼らに、安易に「もう一年」とは言えません。

浪人生活という孤独で過酷な道を知っているからこそ、本人の意思と将来設計、そしてご家庭の事情を何よりも大切にしたいと考えています。無責任な激励ではなく、一人ひとりの人生にとっての最善策を、共に考えていく塾でありたいです。

「個」で戦える強さ

学舎QUESTは、大学受験生が数名程度の小さな個人塾です。 大手の予備校のように、仲間と励まし合いながら通う華やかさはありません。

むしろ、「孤独に、黙々と、自分のやるべきことに没頭する場所」です。 地味で演習ばかりの当塾を選んだ時点で、その生徒には相当な意志の強さがあります。

今年合格を勝ち取った生徒たちも、大人でさえ難しい「自分を律する力」を持っていました。

勉強は結局のところ、個人の戦いです。
膨大な問題を解いて、自分が出来ていない事と向き合うのは本当に苦痛でしかないです。
塾で出来なかったことが出来るようになったとしても、時間が経てば忘れるのは人間として当たり前です。実力をつけるためには辛くても、何度も何度もトライアンドエラーを繰り返すしかありません。
辛さを乗り越えるためには、本人の、分かりたい!解けるようになりたい!目標を達成したい!そういった気持ちが必要不可欠です。

■ 後輩たちへ:先輩の背中から学んでほしいこと

大学受験は、高校受験とは比較にならないほどハードな挑戦です。 難易度は高校入試の数倍、難関大ともなれば10倍以上のエネルギーを必要とします。

後輩の皆さんは、そんな過酷な戦いに挑んだ先輩たちの姿を見て、刺激を受けてほしいと思います。

今回、目標に向かってひたむきに努力した経験は、単なる「合格」以上の価値を人生に与えてくれるはずです。 「自分に打ち勝ち、可能性を広げていくことの尊さ」 先輩たちが証明してくれたこの姿勢を、ぜひ次の世代にも受け継いでいってください。

改めまして、受験生のみんな、本当にお疲れさまでした! 君たちの未来が、さらに輝かしいものになることを確信しています。 落ち着いたら、いつでも塾に顔を見せに来てくださいね!