夏休み明けには、余裕が出るように本気でやるぞ!
2月からQUESTで受験勉強をスタートした生徒の皆さん、まずはここまでお疲れ様でした。
5月から約1ヶ月間は定期テスト対策に入ったため、入試に向けた勉強が少し停滞してしまったことと思います。
2月時点での予定では、6月の今頃には「中1・2年の範囲を完璧に終えて7月の県模試に挑む」というスケジュールでした。しかし、実際に6月に向けて模試の過去問を解いてみて、いかに計画通りにいかないか、そして広範囲から出題される入試形式の難しさを身をもって学んだと思います。
現状、多くの生徒が60点満点中、以下のような点数にとどまっています。
- 数学・国語: 20点〜30点
- 英語: 20点〜30点
- 理科・社会: 生徒によってバラバラ
中には科目別に50点以上をもぎ取る生徒も何人かいますが、全体の現状は「半分取れるか取れないか」です。
でも、決して悲観する必要はありません。早めに受験の意識を持ち、集中力もついてきているので、ここから8月に向けて本気を出せばいいだけです。
入塾を考えている生徒さんも、足りない分は時間と演習量でカバーできるので全然心配しないでください。やる気が全てです。
これから、夏休みに向けてやることは2つです。
①8月の模擬試験でA判定取れるように、演習に取り組む(中1・2年の範囲)
②中3の英語・数学の範囲を終わらせる。
見て分かる通り、やるべきことはめちゃくちゃあります。でも、塾でサポートしながら消化していくので安心してください。
🎯 2月に掲げた「完璧に」の本当の意味
在塾生には2月の時点から「中1・2年の範囲を完璧に」と言って、模試対策をしてきました。それは単に「中1・2年の模試で100点を取る」という意味ではありません。「一度解いた問題は、次に出されたらどんな時でも完璧に答えられるようにやり込む」という意味です。
当塾は演習重視の塾です。同じ問題をしつこく繰り返して仕上げながら、時折復習を入れて定着させるスタイルを徹底しています。高得点を取るなら、最低でも3周はしましょう。
8月の最後にある模試でA判定を取ろう
ここで、生徒たちが目指すべき「8月県模試(60点満点)」の志望校別目標点数を明示します。
8月の模試は中1・2年の範囲からのみ出ます。ここで目標点数を取ることを目標にしてください。
目安として載せていますが、志望校レベル関係なく全力で指導します。
正直100%苦しくて楽しくないですが、8月にはやっててよかったと間違いなく思えるので頑張ろう!
内申点が悪い生徒は、上の志望校レベルの点数を取る気持ちで取り組んでいく必要があるので気を付けてください。
| 志望校レベル | 8月模試の目標点数(各科目) |
| 球陽高校・開邦高校 | 55点以上(ほぼ満点近くが必要) |
| 普天間高校 | 45点以上 |
| 宜野湾高校 | 35点程度 |
現在の点数が20点〜30点台だとしても、ここからの戦略次第で十分に届きます。
📊 8月までの科目別・レベル別必勝戦略
【科目別の特性と見通し】
- 数学・国語: 8月時点で中1・2年の範囲で「35点以上」取れていれば非常に良い状態です。秋以降に中3の範囲が加わっても、それは中1・2年の知識と合わさる内容なので、点数はここから上がるだけです。
- 理科・社会: 学年ごとの単元からまんべんなく出題されるため、どこが出てもおかしくありません。目先の点数に一喜一憂せず、忘れないように一問一答などを全単元まんべんなく繰り返す必要があります。
- 英語: 一番やることが多く、差がつく教科です。生徒一人ひとりの学習状況に応じて、細かく内容を調整して進めます。
【点数別の突破ロードマップ】
① 模試30点以下(基礎のない生徒)の戦略
基礎力が不足している段階です。まずは塾が指定した基本問題「だけ」を確実に解けるようにしていきます。基本問題だけでも35点分の配点があるため、これを取り切るだけで30点台(宜野湾高校レベル)へ一気に到達します。今の段階ならこれで大健闘です。
基本問題が解けるようになったら、次は「高速で解く練習」に移ります。最終目標は、基本問題を30分以内に全問正解すること。これができない段階で応用問題に進むのは「時間の無駄」です。基礎の計算でコケて前提の式を間違えれば、考える時間すべてが無駄になってしまうからです。
② 模試30点以上の生徒(上級者向け)の戦略
普天間・球陽・開邦などの上位校を目指すには、応用問題や証明を正確に、かつ早く解く必要があります。応用問題は本当に難しく、たとえ解き方が分かっても時間配分をミスすればアウトです。
そのため、「どんなことがあっても基本問題は30分以内にスラスラ解き終えること」が最低条件になります。早く基礎を固めた生徒から、応用特訓へと引き上げていきます。
🫵 「塾主導」の徹底した学習管理と、受験生としての覚悟
これほどハードな内容を生徒の自主性に任せていたら、しんどいことから逃げてしまい、なかなか前へ進みません。だからこそ、学舎QUESTでは塾が主導して、生徒の学習管理を徹底的に行います。
勉強が得意・不得意に関わらず、1週間で英語・数学・国語をそれぞれ3〜4回分終わらせ、何度も繰り返す超ハイペースで進めてもらいます。
このペースを維持するためには、以下の3つの選択肢しかありません。
- 塾に来た時の学習時間を限界まで増やす
- 通塾回数を増やす
- 土日に教材を持ち帰って、家で自分でやってみる
ハッキリ言いますが、「塾に来た時だけ勉強する」という甘い姿勢では到底間に合いません。今の時期から、受験生としての高い目標とリアルな現実を知り、覚悟を決めて頑張る必要があります。
🔥 QUESTの環境をフル活用しよう
できないことをできるようにする、分からないことを分かるようにする。それが勉強の本質です。
学舎QUESTでは、そのための環境をどこよりも用意しています。
- 16:00〜22:00まで時間無制限で学習可能(演習量を爆発的に確保できます)。
- 通塾日は「朝10:00」から自習室を無料で開放!
夏休みなどは、ぜひ朝10時に来てください。
ここで重要なアドバイスです。「問題を自力で解いている時間」は、まだ本当の勉強(インプット・解決)ではありません。
朝のうちに自習室でガシガシ問題を解き、夕方からの塾の時間には「質問すること・分からないところを解決すること」だけに集中する。これが最も頭のいい、超効率的なQUESTの活用法です。
家で分からなかった問題は、塾の公式LINEに送ってもらえればいつでも確認します。
塾長である私は大学受験まで指導していますので、中学生の枠にとらわれず、いくらでも高いレベルまで引き上げる準備ができています。もちろん、塾も皆さんの努力に全力で応え、サポートします。
目標を達成するために、どうやってこの塾を使い倒すか。お互いに本気で考えて、実行していきましょう。
6月の今この瞬間から、受験のゴールに向けて全力で走り抜けましょう!
